音源のパソコン編集で解決

最近レコードを聴く機会ってありましたか?

私が幼少の頃、家にはレコードプレイヤーがあり、ターンテーブルの上で回るレコードに触ってみたくてしかたがなかったことを思い出します。

小学校では、音楽の授業で先生がクラシック音楽のレコードをかけて聴かせてくれたのを覚えていますし、中学時代は登下校時間に校内放送でレコードの音楽が流れていました。

日常にはレコードの音が溢れており、レコードに針を落とした時のパチパチッと言う音が心地よく感じられたものです。

しかし、いつしか日常にはレコードから流れてくる音が消え、しまいには「レコードって何?」と聞かれても違和感がなくなり、ドーナツ盤すら見た事がない世代が登場し始めました。

そんな最中、友達からこんな相談を受けたんです。

「レコードの音源をパソコンに取り込む方法って知ってる?」

詳しく事情を聞いてみると、父親が若い頃に集めていたレコードが押入れから大量に出てきた。

レコードプレイヤーもある。

しかし母親は邪魔だから捨てろと言っている。

父親はまだ聴けるから取って置くと主張、そこで音源の保存ができ、且つレコードの処分もできる方法を探しているとの事。

さっそく調べてみると、オーディオインターフェースなる機材を使う事で、レコードのアナログ音源をデジタル変換し、パソコンでデジタルデータとして保存することができるらしい。

その事を友達に伝えましたその後レコードはどうなったか友達に聞いてみると、レコードの音楽をCDにして、父親にプレゼントしたとの事。

ドライブ好きの父親はそのCDをかけて、母親とのドライブデートを楽しんでいるそうです。

数十年前のレコード音楽を介して、初々しかった青春時代の思い出話に花を咲かせていることでしょうね。

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